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【男を鍛える】2つの体操でチンチンの根っこ鍛えよう!

1.14更新

★手と膝のケンカ体操

 “おしりプルプル体操”の講習会を開催したときのことです。1人の女性がこうおっしゃいました。「いろんな体操をやりました。スポーツも何でもやってきました。でも、どれも尿漏れには効かなかった。唯一少しは効果があるかな? と思えたのは、トレーニングジムの膝を閉じる機械だけでした」

 この言葉で私はピンと来ました。彼女がジムで鍛えたのは「会陰横筋」だと。

 彼女がジムで使用していた機械は「インナーサイ」。この機械は膝の間にパットを挟んで、膝を閉じる運動を行い、主に太ももの内側を鍛えるためのトレーニングマシンです。

 女性の会陰横筋は内臓の下垂を防ぐための筋肉ですが、男性にとってはさらに重要な筋肉となります。男性では、「浅会陰横筋」と「深会陰横筋」がペニスの根本を支えるように位置しています。そしてこの筋肉の周りには、尿道球などのペニス深部の臓器がつながっています。まさにペニスの根っこみたいな筋肉です。

 ペニスをつり上げる釣り竿の役目を果たす筋肉は「坐骨海綿体筋」ですが、「会陰横筋」こそがペニスへの血流を握る一番重要な鍵。自由自在にペニスを勃起させるために、動かすべき筋肉がこの「会陰横筋」なのです。

 でも、わざわざトレーニングジムに通う必要なんてないんですよ。椅子さえあれば簡単にできるトレーニング方法をお教えしましょう。

 椅子に座って手をクロスさせ、手のひらを膝の内側に添えましょう。この状態で肛門を締め、おしりを閉じ、そして膝を閉じます。でも膝に添えた手は、膝を押し開くように力を入れてください。“おしりプルプル”に加えて、手と膝の力をケンカさせるようにして、膝をぐーっと閉じるのです。

 今度は手のひらを膝の外側に添えます。肛門とおしりを閉じてプルプルさせながら、膝を開くように力を入れます。手は膝を閉じるように力を入れて、プルプルさせます。

 内ももの筋肉から連動させて「会陰横筋」に力を伝えていくのです。“おしりプルプル”に“手と膝のケンカ体操”をプラスすることで、ペニスの根っこは簡単に鍛えられるのですよ。(伝説のストリッパー・ファイヤーヨーコ)

 ■ヨーコ ライター。元ストリッパー。昨年、現役を引退するまで、アソコから火を噴く“花電車”で親しまれ「ファイヤーヨーコ」の愛称で呼ばれた。鍛え抜いた膣圧を応用し、尿漏れ防止や産後のリハビリなどの講師としても活動中。東日本大震災の翌日、軽自動車にありったけの物資を積み込んで福島入り。いまも現地と東京を往復しながら、原発内部や避難区域のリポートを続けている。

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