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韓国で慰安婦像40体以上 今年だけで15体新設 日本政府は断固抗議を 細谷清氏が緊急寄稿

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韓国で慰安婦像40体以上 今年だけで15体新設 日本政府は断固抗議を 細谷清氏が緊急寄稿

 慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決」するはずだった昨年12月の日韓合意後、韓国内で何と、最低15体もの慰安婦像が新たに設置されていることが、韓国メディアの報道を分析・検証してきた、近現代史研究家の細谷清氏の調査で分かった。韓国全土では、慰安婦像は40体以上になるという。韓国の異常な執着と日本の対応について、細谷氏が緊急寄稿した。

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 韓国メディアの報道を分析した結果、同国には40体以上もの慰安婦像が設置されている。行政区別にみると、首都であるソウル特別市に5体、隣接する京畿道(キョンギド)に10体と多いが、ほぼ全国的に分散している。

 そして、2016年に入ってから最低15体が新たに設置された。日韓合意が「できても」なのか、「できたから」なのか。私は後者が正解で、慰安婦問題を終わらせたくない人々・団体などの総意だと考えている。

 慰安婦像には「日本軍は朝鮮の若い女性20万人を拉致し慰安婦と称される性奴隷にした」などと、事実無根の説明が記されていることが多いようだ。過酷な境遇には同情を禁じ得ないが、米軍の報告書でも明らかなように、日本軍が女性を強制連行した事実はなく、慰安婦は仕事として賃金を得ていた。

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  • 韓国内の慰安婦像

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