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《zak女の雄叫び お題は「迷」》早実・清宮はどの球団に行く? 高校生野手に逸材多い10・26ドラフト会議 (1/2ページ)

 今月26日にプロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が行われる。一番の注目選手は、何といっても高校通算最多の111本塁打を放った早実の清宮幸太郎内野手だろう。当初、大学進学も視野に入れていたが、プロ志望届を提出したことでにわかに、盛り上がってきた。

 9月23日、清宮は「次の夢に挑戦すべきだと確信している。野球に一番集中できるプロを選んだ」とプロ入りを表明。今月3日には、広島と日本ハムを除く10球団が、清宮や両親と相次いで面談し、練習環境や育成方針などをアピールした。

 希望球団について、清宮は「自分を厳しく指導して成長させてくれる球団でプレーしたい」と話している。将来、米大リーグでのプレーも視野に入れているだけに、移籍を容認してくれる球団が“意中の球団”といったところか。

 ちなみに、最短9年が必要な海外フリーエージェント(FA)権の取得前に、米大リーグへの移籍を実現させる「ポスティングシステム」という制度があるが、ソフトバンクと巨人の2球団はこの制度を容認していない。

 今年は、清宮中心のドラフトになることは間違いないものの、清宮以外にも高校生の野手に逸材が多い。

 履正社の安田尚憲内野手もその一人。清宮と同じ右投げ左打ちのスラッガーで、9月に行われたU-18(18歳以下)ワールドカップでは3番を任され、清宮とともに主軸を担った。

 今夏の甲子園で、1大会個人最多記録を更新する6本塁打を放った広陵の中村奨成(しょうせい)捕手も間違いなくドラフト1位候補。清宮と面談を行わなかった地元・広島が候補に挙げている。

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