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大谷が入団会見 エンゼルスに「縁みたいなものを感じた」

 ポスティングシステムで米大リーグ、エンゼルスへの移籍を決めた大谷翔平選手(23)が9日、ロサンゼルス郊外のアナハイムの本拠地球場エンゼルスタジアムで入団記者会見に臨み「縁みたいなものを感じた。いい球団だと思ってお世話になろうと決めた。感覚的なもの。エンゼルスにしたいという気持ちが出てきた」と語った。

 会見はファンに公開され、ソーシア監督、モレノ・オーナーやエプラー・ゼネラルマネジャーらが同席した。大谷は早速、新背番号「17」がついた真っ赤なユニホームに袖を通し、冒頭に英語で自己紹介し「これからエンゼルスの一員としてファンの皆さまとともに優勝を目指したい」と抱負を述べた。

 自身と同じ同一シーズンでの2桁勝利と2桁本塁打を達成している伝説の名選手ベーブ・ルースについては「僕の中では神様と同じぐらいの存在。野球をやる上では近づいていきたい」と言う。二刀流挑戦は競技発祥国の米国でも異例だが「ファン、球団の方々と一緒につくっていくものだと思っている。応援で僕を成長させてほしい」と呼び掛けると、ファンから大きな歓声が起きた。(共同)

大谷翔平「どの球団も素晴らしいお話を聞けたと思っているし、何か優劣がつくものではない。気持ちの部分でエンゼルスにしたいな、というものが僕の中に出てきたので決めた。(初登板と初本塁打は)一緒の試合でできることが一番だと思っている」

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