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《zak女の雄叫び お題は「白」》侍ジャパンの稲葉監督の船出は上々 五輪では韓国「イケメン軍団」が強敵に? (1/2ページ)

 野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督の初陣となった11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は、予選、決勝の3試合とも日本が「白星」を挙げ、初代王者に輝いた。若手中心で臨んだ今大会では、3年後の成長が楽しみな選手も出てきたが、対戦相手の韓国や台湾にも将来、手ごわい存在になりそうな選手が数多くいた。目標の東京五輪の金メダルの向けて上々のスタートを切った「稲葉ジャパン」だが、安心してはいられない。

 大会は、24歳以下または入団3年目以内の日本、韓国、台湾のプロ野球に所属する若手選手が主体で行われた。日本は、オーバーエージ(OA)枠を含めても最年長は、27歳の又吉(中日)と石崎(阪神)でベテランの選出は見送って臨んだ。

 この大会で最も目立ったのは、外崎(西武)だろう。内外野をこなせる「ユーティリティープレーヤー」として招集された外崎は、予選の台湾戦、韓国との決勝戦でいずれも先制打を放つ活躍をみせ、MVPに輝いた。全ての試合で、4番に座った山川(西武)、5番に座った上林(ソフトバンク)も重圧をはねのけて効果的な本塁打を放つなど、大舞台での強さを見せた。投手では、今永(DeNA)と田口(巨人)の両左腕が好投。抑えの山崎康(DeNA)も安定した活躍をみせ、今後の代表入りをアピールした。

 とはいえ、日本は、簡単に勝てたわけではない。初戦となった予選の韓国戦では、延長タイブレークにもつれ込んだ末、何とか勝利をもぎ取った。日本を苦しめた韓国は、今大会、宣銅烈監督の「経験を積ませたい」との意向でOA枠を使用していなかった。東京ドームでプレー経験のないほぼ無名の選手で臨んでいたが、打者に将来、楽しみな選手が目立った。

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