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ロッテの釣友、堀コーチと榎氏が「異動」 ぜひ大魚と出世魚を (1/2ページ)

 FAや交換トレードなどによる選手の移籍が活発ですが、シーズンオフはその陰でコーチやフロントスタッフの人事異動も行われています。

 コーチ人事で目に留まったのは、千葉ロッテマリーンズの堀幸一打撃コーチ(48)の1軍から2軍への配置転換。彼は球界無二の釣友なんです。こうした異動はよく「降格」と表現されます。確かに今季のロッテは打撃不振に悩まされたので、その責任を取ったとも言えますが、未完の選手を育てるという点では2軍こそコーチ業の勉強の場ですから、考え方次第でしょう。

 もうひとつ気になったのは、同じくロッテで長らく広報を担当した榎康弘氏(45)のスカウト転身です。東海大甲府高から90年にドラフト6位でロッテに入団、98年に巨人移籍。古巣ロッテに復帰した00年限りで現役引退後は打撃投手、広報としてチームに貢献してきました。

 放送関係者という立場上、広報の方には大変お世話になっているので、その異動には敏感になるのですが、加えてスカウトという特異な部署に配属されたことにはビックリ。全国各地から金の卵を発掘するスカウトに求められるのは、何にも増して人脈です。ですからスカウトをやるには高校、大学、できれば社会人野球も経験していた方が、人脈の広さという意味で有利と言われます。

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