zakzak

記事詳細

内村が始動、3月W杯で復帰「自分のやりたい1年に」

 体操男子個人総合の2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪金メダリストで左足首故障からの復帰を目指す内村航平(リンガーハット)が2日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで始動し「昨年はやりたいことが全然できなかったので、今年は自分のやりたいことをできる1年にしたい」と抱負を語った。

 昨年10月の世界選手権では予選の跳馬で負傷して途中棄権し、個人総合7連覇を逃した。今年初練習では6種目全ての器具を使って約1時間、軽めに調整し「痛みはちょっとあるけど、もう少しやっていけば違和感もなくできてくる」と話した。種目別で争うワールドカップ(W杯)カタール大会(3月21~24日・ドーハ)で復帰する予定。

 7日からは「着地を含めて一段階上げたい」とオーストラリアのブリスベンで約10日間の合宿を行う。団体総合3位以内で20年東京五輪の出場枠獲得が決まる世界選手権(10~11月・ドーハ)代表入りを目標に挙げ「ミスのない自分らしい演技を世界の舞台でできるよう構成を固めていきたい」と力を込めた。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

アクセスランキング