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事故から2週間…大砂嵐の処分が進まぬワケ 解雇も含めた厳しい処分は必至

 エジプト人力士の十両大砂嵐(25)=大嶽部屋=が乗った車が1月3日に長野県内で別の車に追突した事故で、県警は7日、道交法違反(無免許運転)の疑いで大砂嵐を書類送検した。

 日本相撲協会は「大変遺憾に思います。今後は検察の捜査、処分の結果を待って、協会としての対応を協議します」とのコメントを発表。事故の発覚は1月22日で、すでに2週間が経過したが、国際問題に発展しかねない案件とあって、検察の判断が出るまで処分を下せない状況にある。

 大砂嵐は当初、県警と相撲協会に対し「妻が運転していた」と説明していたが、防犯カメラの映像で本人が運転していたことが判明。その後「自分が運転していた」と容疑を認めたとみられる。

 大嶽親方(元十両大竜)は現段階で引退届は提出せず。協会の処分に一任する意向を示した。「(本人は)後悔していると思う。上に上がれば上がるほど謙虚でいなさいと言っていたのに、勘違いした。ファンの皆様には申し訳ない気持ちしかない」と謝罪した。

 相撲協会は現役力士に自動車の運転を禁じているが、大砂嵐はそもそも有効な国際運転免許証を所持しておらず。さらに虚偽証言までとなると、解雇も含めた厳しい処分は必至とみられる。

 

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