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貴乃花親方、協会と戦いますとガチンコ宣言 白鵬ら“断罪”土俵に上がるのは「神事に反する」 (1/2ページ)

 日本相撲協会の理事選で獲得票2票で落選した貴乃花親方(45)=元横綱=が、7日放送の特番「独占緊急特報!! 貴乃花親方105日の沈黙破りすべてを語る」(テレビ朝日系)に出演し、インタビューに答えた。理事落選後の心境をはじめ、昨年10月に起きた元横綱日馬富士の傷害事件で、八角理事長(54)=元横綱北勝海=らから貴ノ岩の被害届の取り下げを打診されたと告白。事件現場にいた横綱白鵬らが土俵に上がるのは「神事に反する」とも批判、暗に力士としての資格なしと“断罪”した。

 沈黙を貫いてきた親方がとうとう口を開いた。

 理事選では、一門から阿武松親方=元関脇益荒雄=に加え、貴乃花親方も出馬するという異例の事態となった。

 「見事に(負けました)。すっきりしています。選挙をしたかったというよりも引けばいいというものではない。ここまで来たのは事件性から来ている。2人とも出ようというよりも、私が『1人でも出ます』と」。立候補者を11人(定員10人)にして選挙を行うことに意義があったことを強調した。

 貴ノ岩が協会に提出した2通の陳述書も初めて明らかになり、協会の最終報告との食い違いが改めてクローズアップされた。陳述書には「日馬富士関は『こら、何様なんだ。殺してやろうか。アランシュ(殺すの意)』などと日本語とモンゴル語を交えて言っていました。私(貴ノ岩)が頭から出血しているのを見て日馬富士関もやばいと思っているようでした」と記されているという。

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