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注目は男子日本代表エースの妹!!下北沢成徳・石川真佑、3冠へアタック 「自分の持っている力を出したい」 春高バレー

 『春高バレー』の愛称で親しまれている第71回全日本バレーボール高校選手権大会が5日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕。男女各52校が頂点を目指す。

 女子の優勝候補筆頭は、8月のインターハイ(全国高校総体)、10月の国体を制し、3冠を射程圏内に入れている下北沢成徳(東京)。男子日本代表のエース・石川祐希(23)=シエナ=の妹で主将の石川真佑(まゆ、3年)がチームを牽引する。

 兄の祐希も星城(愛知)時代に2年連続3冠を達成しているというサラブレッド。「自分の持っている力を出したい」という石川は強烈なスパイク、端正な顔立ちでも人気を集め、あらゆる意味で注目を浴びる。

 対抗馬は前回覇者で、今年のインターハイ、国体ではいずれも決勝で下北沢成徳に敗れている金蘭会(大阪)。ナイジェリア人の父、日本人の母を持つ2年生エースの宮部愛芽世(あめぜ)の身体能力には目を見張らされる。

 一方の男子は、インターハイを制した市立尼崎(兵庫)、京都選抜の中軸として国体優勝に貢献した洛南(京都)、昨年覇者の鎮西(熊本)の争いか。

 選手個人では、身長204センチ、最高到達点345センチ、足のサイズ34センチを誇る東北(宮城)の“巨人”佐藤駿一郎(3年)が注目を集めている。昨夏のジャカルタ・アジア大会で高校生から唯一日本代表入りを果たしたが、「自分の未熟さを実感した」と慢心はない。

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