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センターシャフトのパターでハンドレートに構える

★(7)パター左に引っかける人への対処法編

 今週からは基本から脱線しますが、「今起きている問題を何とかしてほしい!」という方へのマニアックなワンポイント集をお伝えしていきます。

 ≪左へ引っかける人へ≫

 フェースが左を向いていると思っている方が多いようですが、実はヒールに当たっていることが原因のことが多いです。“ここは決めたい”パッティングで、引っかけない方法をご紹介します!

 (1)ボールから離れてトゥ寄りに構え、トゥ側に当てる意識を持って打つ。

 (2)ストローク中に、グリップを強く握っている状態から弱くしてしまうと引っかける。そんな人は左の小指を血が止まるほど強く握って打ってみる。

 (3)右肩の出にくいクロスハンドグリップにして、右肩が前に出ていないかを確認する。テークバックはインサイドにフェースを開きながら上げ、右肩を背中側に引くようにしてみる。

 (4)テークバックを小さく、フォローを大きくする。

 (5)ボール位置を1つ分左へセットし、フェースのロフトが見えるように上を向けてパターをセットする。

 (6)スキーで制動回転したいときに行うプルークのように、両足の爪先をハの字にして、左足に極端なくらい体重を乗せてアドレスする。

 (7)左肘を体に付けてグリップを下から握り、右肘を体から離してクロウグリップのような角度で右グリップを握ってみる。

 (8)ハンドレート(グリップの位置がクラブヘッドよりも後ろにあること)に構えてみる。センターシャフトのパターを選ぶと構えやすい。

 (9)フェースバランスは、トゥ側が下がるL字型のパターを選ぶ。

 (10)フェースが開いて当たるようにグリップの平らな面を目安にして握ってみる。

 以上、左に引っかかる人向けに対処法を紹介しました。自分にとって合うものを選んで実践してみてください。

 ■山本幸路(やまもと・こうじ) 1974年北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。レッスンプロとして東京都・恵比寿の「GOLF PLUS」に在籍。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。

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