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金蘭会・宮部「プレッシャー気持ちいい」 春高バレー

 “春高バレー”第71回全日本バレーボール高等学校選手権は7日に男女3回戦と準々決勝が行われ、ベスト4が出そろった。

 男子は市尼崎(兵庫)、洛南(京都)、鎮西(熊本)、清風(大阪第1)。女子は下北沢成徳(東京第1)、金蘭会(大阪第1)、東九州龍谷(大分)、八王子実践(東京第2)が勝ち残り、週末12日の準決勝に臨む。

 頼れるエースが帰ってきたのが、女子で5大会連続4強を決めた金蘭会。12月末に右足首を捻挫し2回戦を欠場した宮部愛芽世(あめぜ、2年)が、3回戦の富士見(静岡)戦で今大会初出場。続く準決勝の就実(岡山)戦では3連続スパイクを決めるなど、故障の影響を感じさせなかった。「まだ痛む時があるけれど、試合になったら集中しているので気にならない」と気丈に言い切る。

 前回覇者の金蘭会だが、今季は8月のインターハイ、10月の国体ではいずれも決勝で下北沢成徳に敗れている。「プレッシャーの中で決めていくのは気持ちいい」というエースは決勝だけを見据えている。

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