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ハンドファーストに構えフェースをスクエアにセット

★(8)パター右のミスが多い人へ対処法編

 先週に引き続き、即効性のあるマニアックなワンポイント集です。今回は、≪パッティングで右へ外してしまう人≫へのチェックリストです。

 (1)単純に右を向いて構えていないか。スクエアな感覚がズレてしまっている場合は、ボールに線を引いて、一度後方(目標の反対側)に回り込み、その線を目標に合わせて方向を確認してから構える。

 (2)ボールを目で追ってしまい、ヘッドアップしていないか。カップインの音が聞こえるまでボールを見ないように気をつける。頭を残す。

 (3)ヘッドを真っすぐ目標に出そうとし過ぎて、手元がヘッドよりも前に出ていないか。ストロークの「支点」を意識する。

 (4)バックスイングでフェースが開き過ぎたり、インサイドに入り過ぎたりしていないか。グリップの平らな面などを目安にして、真っすぐ引く。

 (5)ストローク中にグリッププレッシャーが変化していないか。インパクトの瞬間に強く握りしめないように気をつける。

 (6)長年、左へのミスに悩まされた結果、インパクトでフェースを開く癖がついていないか。練習器具などを使ってスクエアなインパクトを確認する。

 (7)ボール位置が極端に右足に寄っていないか。ストローク軌道をチェックし、最下点のボール1個左にセットする。

 (8)トップ気味に当たっていないか。傾斜の影響を受けやすくなっているので、ハンドファーストに構えてダウンブローにしっかり打つイメージを持つ(写真)。

 (9)スライスラインを読むのが苦手な場合は、逆にカップからボールが転がってきて、現在ボールがある位置に戻ってくるラインをイメージする。そのラインに乗せるようにすると打ち出すべき方向が合う。

 (10)フェースをターンさせるのが苦手なのに、L字型などを使用している場合は、フェースバランスやトゥアップなどのパターに交換する。

 (11)シャフトがヘッドに対して右から入ったり、グリップがスライスの向きに入っているオフセットのないパターは右に外しやすい。左側からシャフトが入っているパターやグースネックを選んで使う。グリップをスクエアに入れ替える。(モデル・野口すみれプロ)

 ■山本幸路(やまもと・こうじ) 1974年北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。レッスンプロとして東京都・恵比寿の「GOLF PLUS」に在籍。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。

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