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17歳西村碧莉、スケボー初代世界女王に 東京五輪金メダルへ弾み

 東京五輪のヒロイン候補に躍り出た。同五輪で採用される新競技スケートボード・ストリートの初めての世界選手権が13日にブラジルのリオデジャネイロで開かれ、女子で17歳の西村碧莉(あおり)=木下グループ=が優勝。初代世界女王の座に就いた。

 東京五輪の出場権が懸かる世界ランキング得点の最初の対象大会として開催され、競技は45秒間の自由演技「ラン」2本と、一発技を競う「ベストトリック」5本の計7本からなり、高得点の4本の合計で争う。

 日本女子第一人者の西村は、「ラン」でほぼノーミスでトップに立ち、「ベストトリック」も1本目で、最も難しいレール上にボードを直角に当てて滑り降りる高難易度の技で10点満点で9・0点をマーク。

 最終5本目を前に地元ブラジルのスター、レチシア・ブフォニに逆転され「すごいプレッシャーがあったが、自分を信じれば絶対できると思ったので何も考えずにやった」。最後に8・5点を獲得し、0・1点の僅差で劇的な再逆転勝ちを収めた。

 積極的に海外遠征に打って出るかたわら、通信制の第一学院高に在籍する美人JK。「出られたら、出たい」という東京五輪での金メダル獲得へ向け、ますます注目を集めそうだ。

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