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セリーナ、大坂との“リベンジマッチ”に注目集まる 全豪オープン

 ■テニス「全豪オープン」

 昨年の全米オープン決勝で大坂なおみ(21)に敗れた元女王、セリーナ・ウィリアムズ(37)=米国。昨年より調子を上げて、2年ぶり24回目のグランドスラム大会優勝を狙っている。欧米メディアも大坂とのリベンジマッチに注目している。

 セリーナは長女出産に伴い昨年の全豪を欠場し、現在世界ランキング16位だが、同大会は過去7回優勝。今大会1回戦では、同74位のタチアナ・マリア(ドイツ)を寄せ付けず、6-0、6-2のストレートで破った。

 元女王でESPNの解説をつとめるクリス・エバート(米国)は「去年のセリーナはまだ60~70%。今年はパワー、スピードともにアップしている。体も引きしまり、動きもいい。健康で体調のいい時のセリーナはとても危険」と評した。

 一方、昨年の全米オープン決勝で、審判に「コーチングを受けた」として警告を受けたセリーナが激高し、審判を罵った騒動は舞台を豪州に移しても尾を引いている。

 「長年にわたる人種差別、性差別に果敢に挑戦した勇気ある行動だった」と称賛の声がある一方で、「試合は完全に大坂ぺース。勝てなくなって審判に八つ当たりしたのは子供じみた行為だった」との声も多かった。

 ただ、セリーナは今大会で豪州入りしてから騒動に関する質問をさえぎり淡々とプレー。「全米の覇者という意識を捨てて、目の前の試合を勝ちに行くだけ」という。

 順当に勝ちあがれば、2人は準決勝で顔を合わせることになる。

=WOWOWで連日生中継

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