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ラグビー日本代表がNZ遠征に出発 姫野「勝って自信つけたい」

 9月に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りを目指す日本代表の候補選手が25日、ニュージーランド遠征に出発。強化試合2試合を行う。2月からの国内合宿を終え、いよいよ実戦モードへ。遠征で主将を務めるナンバー8姫野(トヨタ自動車)は「しっかりとした結果を得たい。勝って自信をつけたい」と意欲を高めた。

 ただ、戦力はスーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズにも振り分けており、ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)はSRの下部チームと対戦する強化試合の狙いを「多くの選手に機会を与えたい。試合で選手を見極めたい」と話す。

 始動した2月は体づくりと基礎練習に集中し、3月は新たなサインプレーを含めて戦術に重点を置いた。テストマッチではないとはいえ、成果を試す実戦に向け、WTB福岡(パナソニック)は「今までの手応えを感じられるようにしたい」。

 3月中旬の沖縄合宿では、海外から招いたメンタルコーチに精神面の指導を受けた。姫野は「つらい時にどういうプレーができるかが大事。メンタルも成長させたい」と話した。

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