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阪神の守護神はドリス! 矢野監督は藤川の巻き返しも期待

 阪神の抑え投手は昨季に続いてラファエル・ドリス投手(31)が務めることが決まった。守護神返り咲きを狙っていた藤川球児投手(38)がオープン戦最後の2試合で計5失点と不調。2017年に37セーブでタイトルを獲得し、昨年も32セーブを挙げた来日4年目の右腕に試合の締めを任せる。

 金村投手コーチが示した構想では、8回はオープン戦で好投した新外国人ピアース・ジョンソン投手(27)。6、7回は藤川、能見、桑原のベテラン勢に担わせる方針で「疲れをためないように、うまいこと回していけたら」と話した。

 矢野監督は、日米通算250セーブにあと23としている藤川について「球児は抑えが似合うと思っているし、去年も(シーズンの)中盤以降(調子が)すごく上がっている」と巻き返しを期待。藤川も夕刊フジの直撃に「3月の開幕戦がすべてじゃないんで。夏場くらいに向かって調子を上げていくのがあるべき姿」と、あくまでシーズントータルでチームに貢献する意向を示している。

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