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須藤豊氏「金満補強の巨人が優勝」 広島は救援陣整備が課題 セ・リーグ順位大予想 (2/2ページ)

 ■“1年目の原は強し”発揮 夕刊フジ記者・塚沢健太郎

 巨人・原監督は東海大相模1年の夏から甲子園に出場。1981年のルーキーイヤーに日本一、2002年の監督1年目も日本一になっている。

 第2次政権1年目の06年も開幕ダッシュに成功し貯金を14まで増やしたが、小久保、高橋由らの故障で大失速し借金14で4位。これも主力の離脱がなければ日本一になっていたはずで、1年目には強さを発揮する。

 一瞬にしてチームのよどんだ空気を変えてしまう、持って生まれたスター性は誰にもマネできない。今回も由伸政権の3年間を忘れさせるようなリカバリーをみせてくれるはずだ。

 ■DeNAドラ1・上茶谷の奮投注目 夕刊フジ記者・片岡将

 大型補強を敢行した巨人をかわして広島がリーグ4連覇に輝く。丸が巨人に移籍して空いた3番は、オープン戦の最終3連戦をみても、安部、バティスタ、西川とバラバラ。最後まで決めきれなかった印象を拭えない。一方、投手陣は大瀬良、野村、岡田ら実績のある先発に加え、救援も新人の島内が勝ちパターンの継投に入り、新外国人左腕レグナルトも安定した投球を披露するなど充実。守り勝つ野球でペナントを勝ち取りそうだ。

 3位に予想したDeNAはドラフト1位の上茶谷に、球団の新人右腕では1997年の川村(10勝)以来となる2ケタ勝利の期待がかかる。

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