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日本のために戦おうと思っている選手が少ない…東京五輪は「森保総監督」で挑め!

 --東京五輪まで半年を切りましたが、サッカーは景気のいい話題がありません

 清水「3月の五輪代表戦から森保を兼任ではなく代表総監督にすべきさ!! U-23(23歳以下)はコーチの横内(昭展)がずっと見ていたんだから」

 --29日には技術委員会があります

 「協会が森保をクビにしたいのであれば話は別(苦笑)。今回の解任騒動はあいつばかりが矢面に立っていたから」

 --そう思います

 「それから今のU-23の選手って、日本のために戦おうと思っている選手は意外に少ない。驚くよ。Jリーグより海外に行きたい。それが最優先と本気で思っている選手がゾロゾロいるもの」

 --1つも勝てなかったU-23アジア選手権に招集された選手でもそれが見受けられました

 「そういう連中にはお引き取り願うしかない。もう時間がないんだ。サッカーの代表はスポットでチームを作らなきゃいけない。プロだからね。ラグビー日本代表が200日以上、合宿ができたのはアマチュアリーグだからさ。サッカーも前回の東京五輪で長期間合宿をして、メキシコで銅メダルを取ったからね」

 --森保ジャパンも今から“ONE TEAM”にしなければならない

 「だから、森保を総監督にして、そういう選手は『もう代表には呼ばない』ときちんと通告すべき。森保はA代表のW杯予選では負けてない。でも五輪は山ほどある条件の中でのチーム作り。こりゃ、大仕事だぜ」

 --3月の五輪代表戦(27日=京都、30日=福岡)はオーバーエージも入れた総力戦

 「現状でのベストメンバーなんてもう悠長なことは言ってられない。ダメだ。海外組の久保(マジョルカ)や堂安(PSV)らも今チームではレギュラー降格状態。3月の試合や五輪へ、森保が招集したいメンバーを揃えるのは、技術委員会の大切なお仕事ですよ。よもやお忘れではないと思うけどね(苦笑)」(元J1仙台監督・清水秀彦=聞き手・久保武司)

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