zakzak

記事詳細

ミート率アップトレーニング 重心の安定をとりながら行うことによりブレないようになる

 今回も秀島正芳トレーナーの指導の下、ミート率アップのトレーニングをご紹介します。

 ◆ヒップスラスト(大臀筋、ハムストリングス、大腿四頭筋)

 ベンチ、椅子、バランスボールなどを肩甲骨の下に合わせて、背中と腰が空中に浮くようにあおむけが基本の姿勢です。膝を90度に立てて、頭の先から両膝までを一直線に緊張させ、テーブルのような体勢を作りましょう。その状態からお尻を地面に近づけて身体をM字型にし、また、スタートポジションの頭の先から膝までを直線に戻します。

 初めは、お尻を地面からできるだけ離すように持ち上げ、フラットな姿勢で1分間キープするようにしましょう。それができるようになったら、足の付け根部分の上にウエートを乗せ、お尻を地面から引き上げる力を使ってウエートを地面から持ち上げましょう。15回程度を限度に3セット行えるよう重さを調整してトレーニングしましょう。

 ◆ランジ(大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋、腸腰筋)

 真っすぐに立った姿勢から歩くように大きく前へ足を踏み出し、踏み出した足が90度になる位置まで、腰を落とします。残された後ろ側の膝が地面に着く寸前まで腰を落としましょう。そしてその姿勢から、スタートポジションの真っすぐ立った姿勢まで戻ります。

 踏み込んだときに前屈みになったり猫背になったり、目線が下がらないよう遠くをみておきましょう。

 ◆ランジウォーク(大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋、腸腰筋)

 ランジの動きを左右交互に歩くように行います。スケートを滑るように斜め45度に進めば、より内転筋に刺激を与えることができます。

 ◆ツイストランジ(大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋、腸腰筋)

 ランジの動きを行い、踏み込んだ際に、左膝と右肘、右膝と左肘が交差するように動きます(写真)。これらの動きを左右15回ずつ3セット行いましょう。重心の安定をとりながら行うことによりブレないようになります。

 これらのトレーニングを少しずつ負荷を上げていけば、よりブレない力強いスイングが可能となります。(モデル・野田スミレプロ) 

 ■山本幸路(やまもと・こうじ) 1974年北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。レッスンプロとして東京都・恵比寿の「GOLF PLUS」に在籍。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。

 ※関連動画や美女プロゴルファーのオフショットなども配信中! 詳しくはコチラ⇒ 夕刊フジ ゴルフ公式インスタグラム

関連ニュース

アクセスランキング