石川遼、バッグ担いでプロ初ラウンド 「プライベートで回っているよう」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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石川遼、バッグ担いでプロ初ラウンド 「プライベートで回っているよう」

 ◆国内男子ツアー外競技「ゴルフパートナー・エキシビション」第1日(9日、茨城・取手国際GC=6766ヤード、パー70)

 コロナ禍で国内開幕のメドが立たない国内男子ゴルフが、2日間のツアー外競技という異例の形で開催された。石川遼(28)は7バーディー、1ボギーの64で回り、6アンダー。首位の堀川未来夢(27)と2打差の5位タイと好発進した。

 今大会は、プロと予選を勝ち抜いたアマが一緒にラウンドする、日本では初の試み。本来は今季からツアーに加わった「ゴルフパートナープロアマ」として開催予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ツアー外に変更された。

 無観客開催で、関係者の数を減らすためキャディーもなし。代わりに電動の手押しカートが用意されたが、石川は使わずにバックを担いでラウンドした。

 「無観客は何度か経験があるけど、キャディーがいないのは、プロになってからは経験がない。かなり久しぶりの感じで、プライベートでプロ同士で回っているような、試合であることを忘れていることもあって。観客やキャディーがいないというのは、すごく大きなことなんだと思いました」と戸惑うばかり。

 それでも「1ボギーであがるというのと、4つ以上バーディーを取ることが目標だった。目標2つをクリアというのは、プライベートのラウンドでもなかなかないので、うれしいです」と、納得の内容で初日を終えた。(塚沢健太郎)

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