7月場所直前なのに…中川部屋が閉鎖へ 師匠が「不適切指導」か - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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7月場所直前なのに…中川部屋が閉鎖へ 師匠が「不適切指導」か

 大相撲の中川部屋が閉鎖される見通しであることが10日、日本相撲協会関係者の話で分かった。師匠の中川親方(54)=元幕内旭里、本名増田憲治、大阪府出身=による「不適切な指導」があったとみられる。スポーツニッポンは11日、「中川親方による弟子へのパワハラがあった」と報じている。同親方の処分を含め、13日の協会臨時理事会で協議される。

 関係者によると、すでにコンプライアンス委員会によって所属力士らの聴取が行われたという。部屋の閉鎖が決まれば、7月場所(19日初日、両国国技館)に向けて力士らは他の部屋への転属が必要となる。

 中川部屋は相撲協会を退職した元春日山親方(元幕内浜錦)が率いていた旧春日山部屋を、中川親方が2017年1月に継承。所在地は川崎市で、7月場所の番付では幕下以下9人の力士が在籍している。

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