【ドーパミンゴルフ】トルク、硬さ、キックポイントはドライバーに近いものを - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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トルク、硬さ、キックポイントはドライバーに近いものを

 ★自分のスイングに合ったアイアンの見つけ方・シャフト編

 アイアンのシャフト選びは選択肢が少ないので、そんなに難しくありません。

 まずは、安定か、飛距離か、ですが、もしあなたが「もっと飛べばパーオンさせられるのに…」と考えるならばカーボンシャフトです。そして「右左へ散らなければ乗るのに…」と考えるならスチールシャフトです。

 その中で、ボールを高くしたいなら軽くします。逆に低く抑えたいなら重くするのです。

 そして意外にアイアンのシャフトで、無頓着になるのは、トルクと硬さとキックポイントです。

 これは、ドライバーとかけ離れたシャフトを選んではいけません! つまりドライバーは先調子を使っているのに、アイアンは手元調子、またはその逆なんていうのは自らゴルフを難しくしているようなものです。

 そして、ドライバーよりもロフト角があるのでスライスは少なくなりますが、フックはしやすくなります。もしフックが多ければトルクは少なめ、逆にスライスが多ければトルクは多めにしましょう。

 またフレックスは、ドライバーがStiffならアイアンもStiffと単純に決めてる人が多いと思います。しかしそれも重量とトルクに関係します。

 もしスピンが多い、左のミスが多いと感じているならば、シャフトの先端(ヘッド側)を切ってヘッドを差し直すのも1つの方法です。チップカットといいますが、シャフトを硬くする効果があり、ヘッド側のシャフトを0・5インチか、1インチ切って重量を調整します。

 番手ずらしといって、7番アイアン用のシャフトを6番に入れたり、逆に8番に入れて組み上げることで、シャフトを柔らかくも硬くも調整できることになります。

 ただアイアンの本数が多いので、これをするとかなり高額になってしまいます。まずは、材質と重量とキックポイントを吟味しましょう。そして硬さはパワーがある人ならドライバーよりは硬め、球が上がらない人はドライバーと同じか柔らかめを選んでください。 (モデル・野田スミレプロ)

 ■山本幸路(やまもと・こうじ) 1974年北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。レッスンプロとして東京都・恵比寿の「GOLF PLUS」に在籍。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。

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