大谷、投手2戦目は5四死球2安打1失点 「直球の制球は戻った」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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大谷、投手2戦目は5四死球2安打1失点 「直球の制球は戻った」

 エンゼルス大谷翔平投手(26)は13日(日本時間14日)、今キャンプ2度目の紅白戦に登板し、4回途中まで(3回1/3)を2安打1失点、1三振、5四死球だった。64球を投げ、大きな乱れはなく、まずまずの調整ぶりだったが、制球にはまだ課題を残したマウンドだった。

 気温29度。本拠地組の先発投手として登板しマイナーの選手と対戦。1回は先頭のアルカンターラを空振り三振。ウォードは3球目で三ゴロ、3番ベンブームは一ゴロに打ち取り、12球で三者凡退とした。

 2回は2死から死球と四球を与えて一、二塁のピンチを迎えたが、後続を断った。3回はカーブを多投。先頭打者にフルカウントから四球を与え、続く打者に暴投もあったが、走塁死にも助けられて無失点。

 4回は先頭打者に四球を与え、将来のスター候補、アデルに左翼にライナーの二塁打を浴び無死一、三塁のピンチ。続くロハスに右前適時打を浴びてこの日、初失点となった。このあとストレートの四球を与えたところで予定の球数となり降板した。

 手術した右肘の不安は感じさせず、イニング間には、投内連係の練習も行った。ただ、今月7日の紅白戦で3回7四球と苦しんだ制球難はまだ解消されていないようだ。

 大谷は「直球の制球は戻ったが、変化球を投げるときに抜けることがあった。残り少ないがないものは仕方ない」と話した。

 エンゼルスは、24日(同25日)に、敵地のアスレチックス戦で60試合に短縮されたレギュラーシーズンの開幕を迎える。大谷は開幕戦はDHで出場。米メディアは第3戦の先発を予想している。

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