【金谷多一郎 アマチュアの?を解決】OBのあと焦って打ち直してはダメ! - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【金谷多一郎 アマチュアの?を解決】OBのあと焦って打ち直してはダメ!

 ボールが不運にもOBになり打ち直し。そんなときはどうしていますか。

 「同じミスをしたくない」と思うなら、まず番手も目標も変えて打ち直すことをお勧めします。

 たとえばドライバーで右にOBの場合は、3Wに持ち替えて左側を狙うといったように。

 どうしてもドライバーでもう一度打ちたい場合は、必ずティーアップする位置と高さを変えてから打ちましょう。そうすれば気持ちがリセットでき、目的に集中できるので同じミスを繰り返す確率は大幅に減少します。

 そうは言っても、中には、「意地でも同じクラブで同じ目標に打ちたい」という人もいるでしょう。その場合は、しっかりと素振りをし直し、タイミングだけを考えてフルスイングをするのが一番の良策です。

 絶対にミスの原因を追究してスイングの修正を考えてはいけません。

 なぜなら、それを考えながらスイングを加減してボールを置きにいけばいくほど多様なミスを連発してしまうからです。

 そのスイングの修正を気にせずに打てるコツの一つに、フェースのどこにボールを当てるかを意識する方法があります。

 具体的には、ミスしたときと同じ場所には絶対に当てないように意識すること。つまり、トゥに当たってミスが出たら次は絶対にヒール側で打つというように考えてみます。

 そのためにも普段からボールがフェースに当たった場所をよく観察し、当たった場所と球筋の関係を知っておくことです。

 いずれにしても、打ち直しでOB連発の恐怖とスイングの不安から逃れるためには、他に集中できるものを見つけることがポイント。焦って打ち直さずに次の手段を考える余裕を持つことが大切です。

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