【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】いよいよ始まった「半沢直樹」の新シリーズ わがタイガースも「倍返しだ!」状態に - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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いよいよ始まった「半沢直樹」の新シリーズ わがタイガースも「倍返しだ!」状態に

 いよいよ、最終回の視聴率42・2%を叩き出したドラマ「半沢直樹」、7年ぶりの新シリーズが始まりました。「やられたらやり返す、倍返しだ!」は当時の流行語にもなったくらいの名セリフです。

 そんな2020年7月中旬、わが阪神タイガースも今まさに「やられたらやり返す、倍返しだ!」状態に入りました。

 開幕は史上初の巨人に3連敗でスタート。期待の助っ人ボーアが全く打てず、去年大活躍の近本も絶不調で、チーム打率が私の身長くらいだったかも…(ちなみに167センチ)。先発もピリッとせず、中継ぎ陣は出ては打たれ、一時期はセ・リーグの借金を全て背負っていました。が、開幕からの長いロードを終え、雨もあり試合が3試合ほど流れた後、甲子園に戻ってきてからは勝つわ、勝つわで、なんと、とうとう貯金ができました!

 開幕から「バースの再来」と言われていたボーアが「ブラゼルの再来」くらいまで打ち出し、サンズも韓国リーグ打点王の勝負強さを発揮。梅野捕手を固定したら打撃もリードも良くなり、若手も振りが良くなり、大ベテラン福留選手はここぞの場面での勝負強さ。マルテに代わり、和製大砲大山選手がガンガン打ち出した。

 投手陣も打線が点を取り出したら楽になり、あとは先発では藤浪投手、中継ぎに抜擢された馬場投手。スアレスが元の場所に戻れるように、守護神藤川投手の復調。これが決まり出したら、間違いなく「やられたらやり返す、倍返しだ!」の完成! 新シリーズの「半沢直樹」の最終回あたりには、Vロードまっしぐら!かも?

 ■遠藤章造(えんどう・しょうぞう) 1971年7月13日、大阪府豊中市生まれ。香川・寒川高に野球留学し、主将で“くせ者”として活躍するも甲子園出場はならず。田中直樹とココリコを結成し、吉本バッタモンクラブのオーディションに合格して92年5月デビュー。

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