【金谷多一郎 アマチュアの?を解決】コンペ前日はラウンドのつもりで練習を - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【金谷多一郎 アマチュアの?を解決】コンペ前日はラウンドのつもりで練習を

 今回は、コンペ前日の練習方法を説明します。

 まず、一番のポイントは翌日のラウンドをイメージしたシミュレーション練習をすることです。

 例えば、ウエアは翌日着用するものとほぼ同じ色合いのものを着て、実際にプレーするゴルフシューズを履いて打席に入ります。練習だからといって、Tシャツに半パン、スニーカーを履いてボールを打つのはもってのほかということです。

 また、練習の開始時間も、できればスタート時間に合わせるのがベスト。

 練習内容に関しては、レイアウトがわかっていれば、1番ホールからラウンドのつもりで練習します。例えばパー4ならば、第1打はドライバー、第2打はいつもラウンドしている番手で打つ-といったように。

 ミスをした場合でも練習場だからといってもう1球練習をせずに、次を想定したクラブで必ず打ち、アプローチでグリーンオンするまで仮想プレーをするように順に打っていきます。

 コースがわからない場合でも、実際のコースをイメージしながらドライバーから順に打ち、それを何ホールか繰り返すようにしましょう。

 ラウンド時のマネジメントと同様に、苦手なクラブはなるべく使わずに得意なクラブを多用してナイスショットを繰り返し、自分の良いスイングのイメージをつかむことも重要なポイントです。

 一般ゴルファーの場合は、ラウンド前日になってから不安材料をなくすために、苦手なクラブを克服しておこうとミスを繰り返しながら打ち続ける傾向がありますが、これは逆効果。苦手なクラブの練習は、コースのラウンドまで期間が空いたときにじっくりと練習するようにしてください。

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