河本結、米ツアー自己最高「単独4位」 一時優勝争いも 米女子ゴルフ - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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河本結、米ツアー自己最高「単独4位」 一時優勝争いも 米女子ゴルフ

 米女子ゴルフのドライブオン選手権は2日、オハイオ州トレドのインバネス・クラブ(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位と2打差の4位から出た河本結(21)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72。優勝には手が届かなかったが、通算3アンダーで米ツアー自己最高の単独4位に食い込んだ。

 畑岡奈紗、渋野日向子に続き、黄金世代で海外3勝目を狙った河本。出だしの1番でアプローチが直接入り、2番でも1・5メートルのパットを沈めて連続バーディーを奪って一時は首位を捉える場面もあった。しかし、6番でティーショットをバンカーに入れてダブルボギーを打ったのが痛かった。

 それでも粘り強くプレー。9番で1・5メートルを沈めてバーディー。折り返し後の11番でも1メートルにつけてバーディーを決めた。流れに乗りたい12番でバンカーにつかまりボギー。17番でもラフからのアプローチを寄せきれずにボギーとし、3日連続のアンダーパーはならなかったものの、米ツアー挑戦1年目で自信になる大会だった。

 日体大の学生で、英語も勉強中。ベテランキャディーのコリン・キャンさん(英国)とスムーズに会話し、終始笑顔を絶やさなかった。

 河本は「ショットはメチャメチャよかったわけではないが、少し成長できた。12番でのミスは悔いが残る。ゴルフができる喜びをかみしめ、感謝したい。次からは違うコースになる。頭を柔らかくし、コースにフィットしながらプレーしたい」と振り返った。

 優勝はダニエル・カン(米国)で7アンダー。

●最終成績●

-7(1)カン(米国)

-6(2)ブティエ(フランス)

-4(3)Mリー(豪州)

-3(4)河本結

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