【SPORTS BAR】タイガー・ウッズ参戦「全米プロゴルフ選手権」は必見! 松山英樹と石川遼の出場も楽しみ - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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タイガー・ウッズ参戦「全米プロゴルフ選手権」は必見! 松山英樹と石川遼の出場も楽しみ

 まさか…である。プロ野球界、ソフトバンク・長谷川勇也外野手の新型コロナウイルス感染が判明した。取材で何度か話した。礼儀正しく、真摯に対応してくれた。グラウンド内外で優等生との評判だった。

 そんな選手の感染。ソフトバンクOBで評論家の斉藤和巳さんが言っていた。「すべてにきっちりしていた男、(コロナとは)一番縁遠い存在の選手だと思っていた。びっくり…」と。改めて“目に見えぬ敵”の恐ろしさを教えてくれた。長谷川の1日も早い復帰を祈りたい。

 それにしても拡大が止まらない。3日、東京では258人の感染者、7日連続で200人超。専門家は「8割以上が無症状」と話すが、還暦を過ぎた拙稿、一旦感染したら即重症化!? 今後もひたすら『STAY HOME』しかない。幸い在宅、PCリモートもすっかり慣れた。

 で、今週の注目は6日開幕の米男子ゴルフツアー「全米プロゴルフ選手権」(カリフォルニア州TPCハーディングパーク)。タイガー・ウッズが出場する。7月中旬の「ザ・メモリアル」以来だが、その試合は無観客で、腰に違和感を覚えながらも40位タイと踏ん張った。「僕のゴルフ人生、いつも多くのギャラリーがいた。それが力になっていた。いないのはちょっと寂しかったが…」

 今回も無観客ながら、タイガーが燃えるメジャー大会。しかも開催コースは2005年「WGCアメリカンエクスプレス」で優勝、相性はいい。腰の状態も万全だと伝え聞く。楽しみである。

 日本勢は松山英樹に加え、石川遼が海外メジャーでは15年全米オープン以来、5年ぶりに出場する。「自分のスタイルでどこまで通用するか試したい」と渡米前に話していた石川。実はこのコース、09年の「プレジデントカップ」でプレー経験がある。もしかして…の夢があってもいい。

 日本と米西海岸との時差は16時間…。時差ボケに悩まされそうだが、視聴を完走します。外をウロつくより健全でしょ!?(産経新聞特別記者・清水満)

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