巨人・元木ヘッド“激やせ”復帰に「もう少し休んで」の声 原監督や阿部代行と談笑も - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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巨人・元木ヘッド“激やせ”復帰に「もう少し休んで」の声 原監督や阿部代行と談笑も

 16日に虫垂炎の手術を受けて入院していた巨人・元木大介ヘッドコーチ(48)が25日、中日戦(東京ドーム)の試合前練習で合流したが、ベンチ入りはせず。誰の目にも明らかに痩せた姿に、チーム内では心配する声が出ている。

 練習では原辰徳監督(62)やヘッドコーチ代行を務める阿部慎之助2軍監督(41)と談笑するなどすっかり回復した様子だったが、あご周りの肉が落ち、腹回りもずいぶんスリムになっていた。この日の元木ヘッドのベンチ入りは見送られ、阿部代行が参謀役を務めた。

 この日の試合は初回に先制こそ許したが、直後に坂本、中島の適時打などで3点を挙げてすぐに逆転。2回には岡本の23号3ランで突き放すなど8-4で快勝し、連勝を「5」に伸ばした。

 原監督は「ずっと病室にいて、食事もまだ完全ではないのでね。選手たちも顔を見れば安心しただろうし、リハビリとまではいかないにしてもゆったりした中で見てもらって。まあ、予定通りいけば、甲子園ぐらいから、合流してもらおうかなと思っています」と十分な休養を与える意向だ。

 普段から元木ヘッドをいじってコミュニケーションを取る岡本は「なんか細くなってましたし、声も全然出てなかったので大丈夫かなと。休んでいる間、ぼくが打てていなかったのでムカついてたみたいです。勝ててよかった」と再会を喜んだ。

 虫垂炎の手術は前後に絶食を伴うが、公称体重82キロからすっかり細くなった元木ヘッドの姿をみた球団関係者は「ちょっと痩せ方が急で心配になるよね…。顔色も良くなかったし、体力が戻り切っていないはず。無理せずにもう少し休んだほうがいいんじゃないか」と体調を心配する声も上がっていた。

 この日の勝利で優勝マジックは「26」となり、元木ヘッド不在の9試合も6勝3敗。穴を感じさせない強さでV街道を突き進んでいる。病み上がりの番頭格が回復に充てる余裕は十二分にある。 (片岡将)

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