九重親方コロナ入院も…初場所は継続 芝田山広報部長「やるのは悪いことじゃない」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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九重親方コロナ入院も…初場所は継続 芝田山広報部長「やるのは悪いことじゃない」

 ■大相撲初場所11日目=1月20日、両国国技館

 18日に新型コロナウイルス感染が判明した九重親方(44)=元大関千代大海=が20日、入院した。日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が明らかにした。

 九重部屋では初場所前の8日にPCR検査を受け、幕内千代翔馬ら4人が陽性と判定。全27力士が全休となった。さらに18、19日には九重親方らの大量感染が発覚。同部屋の感染者は行司1人を含め計14人にのぼる。

 これで新たな感染者10人のうち5人が入院。残りの5人は「部屋の中で隔離され生活。どうするか保健所の指導になる。ホテルで療養となるか、入院となるか分からない」(芝田山部長)。所属力士のうち関取7人は個室か、独立して生活しているが、まだ感染していない幕下以下の力士14人は引き続き、同部屋で不安な集団生活を送る。

 初場所は11日目まで終了。芝田山部長は「始まってすぐは『なんでやるんだ』という人もいたけどね。ステイホームの人には視聴率もいい。感染対策はしている。やるのは悪いことじゃない。このまま千秋楽まで継続して、(場所での)協会員の感染ゼロを目指してやらないといけない」と話している。

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