【プロキャディーXのつぶやき】全英シニアOPで大健闘8位塚田さんから五輪日本代表にエール 29日から五輪男子第1ラウンド - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

全英シニアOPで大健闘8位塚田さんから五輪日本代表にエール 29日から五輪男子第1ラウンド

 東京五輪ゴルフ競技は明日29日(木)から男子の第1ラウンドが始まる。女子はその翌週8月4日(水)からだ。開催コースは埼玉県の霞ケ関CC東コース(男子7447ヤード、女子6648ヤード/パー71)。日本代表選手は松山英樹、星野陸也、畑岡奈紗、稲見萌寧の4人だ。

 男女ともに地の利を生かして、金メダル獲得で日本に夢と希望、勇気と元気を与えてほしい。メダル獲得への好材料は何かないかと考えたけれど、霞ケ関CCでツアー競技が開かれたのは、伊澤利光が1995年に日本オープンで優勝したのが最後だと気づいた。松山以外の3選手は、まだ生まれてもいない。

 強いて好材として挙げるなら4選手ともにジュニアゴルフ選手権でラウンドした経験があることだろう。緑の甲子園ともいわれる同選手権が真夏8月に開かれているだけに、海外勢よりも酷暑でのプレーも少しは慣れているはずだ。

 そんな中、海の向こうから熟練ゴルファーの朗報が届いた。全英シニアオープンに初挑戦した塚田(好宣)さんが大健闘8位タイの好成績を収めたのだ。全英オープン翌週に開催される同大会は、2003年から米チャンピオンズツアーのメジャー大会に昇格したけれど、実はその前年の02年大会で須貝昇さんが優勝を遂げているのだ。

 塚田さんは、初日1オーバーの47位タイと出遅れたものの、2日目に65、3日目69の好スコアをマークして8位に急浮上。最終日は71としたが、8位タイは翌年大会につながる順位だと信じたい。

 今週開かれるシニアツアー「北海道ブルックス MORE SURPRISE CUP」で俺は一足先に北海道入りしたが、空港で偶然、冨永浩さんと出会った。「塚田君は良いゴルフをしていた。学生時代はゴルフ留学していたから英語に不自由はないし、レギュラー時代、全英オープンに3度も挑戦した経験を生かしたのは見事だよね」。全英シニアオープン予選ラウンドをテレビ解説していた冨永さんは、すでに活躍を予感していたそうだ。塚田さんに続いて東京五輪ゴルフでも、頑張れ、ニッポン代表!

関連ニュース

アクセスランキング

×