エンゼルス・大谷、2カ月連続月間MVP メジャー9年ぶりの快挙 日本人では初 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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エンゼルス・大谷、2カ月連続月間MVP メジャー9年ぶりの快挙 日本人では初

 エンゼルスの大谷翔平(27)が2日(日本時間3日)、6月に続いて7月のア・リーグ月間最優秀選手(MVP)に選出された。2カ月連続の受賞は2012年8、9月のチェイス・ヘッドリー(パドレス)以来メジャー9年ぶりの快挙で、日本人選手では初。

 ともに2度選出の野茂英雄、伊良部秀輝と並んだ。イチロー、松井秀喜はそれぞれ1度で、野手での複数回も日本勢初。

 7月の大谷はオールスターにDHと投手の「二刀流」で初選出されるなど、球界の話題をさらい、打率.282、9本塁打、19打点、4盗塁。出塁率と長打率を足した指標のOPSでは1.067とリーグトップ。月間MVPは野手としての受賞だが、投げても3試合に登板し、2勝負けなし、防御率1.35。20回で17奪三振、1四球とエース級の働きを示した。

 年間MVPでも最有力候補に挙げられており、今季打率.275、2位に3本差の37本塁打、トップに3差の82打点と打撃2冠も十分に射程圏内。投げても5勝1敗でメジャーでは1918年のベーブ・ルース以来103年ぶりの「2ケタ勝利、2ケタ本塁打」にも手が届く位置。歴史の扉を開く戦いはさらに熱を増している。

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