白鵬、同部屋力士が感染 全休の危機も…不可抗力、渡りに船の“コロナ休場”か - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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白鵬、同部屋力士が感染 全休の危機も…不可抗力、渡りに船の“コロナ休場”か

 日本相撲協会は1日、新十両の北青鵬(19)=宮城野=が新型コロナウイルスに感染したと発表。秋場所(東京・両国国技館)初日の12日まで2週間を切っており、同じ部屋の横綱白鵬(36)ら全力士が全休となる危機だ。

 検査結果は2日以降に判明するが、北青鵬とともに部屋で生活する力士たちは「みんなが濃厚接触者に当たるのではないか」と芝田山広報部長(元横綱大乃国)。白鵬については「(部屋に)行っているのか、いないのかはわからないが、部屋に行っていればその中に入る」と説明した。1月には白鵬のコロナ感染に伴い幕内の石浦、十両の炎鵬を含めて部屋の全力士が全休している。

 白鵬は6場所連続休場明けの名古屋場所で全勝優勝。ただ、3月に手術した右膝の状態は万全ではなく、8月25、26日の合同稽古ではぶつかり稽古で胸を出すのみで相撲は取らず。ここ数年は優勝と休場を繰り返してきただけに、不可抗力の“コロナ休場”は渡りに船となるかもしれない。

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