本田圭佑、諦め切れない…欧州5大リーグでの「現役引退」 リトアニア1部・スドゥバ入団 22年冬の再移籍アピールなるか - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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本田圭佑、諦め切れない…欧州5大リーグでの「現役引退」 リトアニア1部・スドゥバ入団 22年冬の再移籍アピールなるか

 サッカー元日本代表MF本田圭佑(35)が14日、欧州バルト3国のひとつ、リトアニア1部リーグで首位を走るスドゥバへの入団を発表した。日本を含めると9カ国目のプレー。まさかの選択だった。

 同国はJリーグと同じ春秋制で、契約期間は今季が終了する年内まで。背番号は3で「そもそも低い番号が好きなんです。日本代表で4番をつけるときも2番と3番を検討していた。今回は3番が空いていたから」などと、自身の動画サイトでチャットからの質問に約30分答えた。

 気になるのは条件面とリトアニアのレベルだ。欧州サッカー連盟の最新国別のランキングでリトアニアリーグは33位。本田が今年6月までプレーしたアゼルバイジャンリーグは30位だった。

 アジアサッカー連盟の国別ランキングでJリーグは1位。J1の平均月収は250万円台だが、リトアニアリーグの平均月収は比較にならない程安いという。

 本田は「年俸は言えないですけど。生活できるだけのお金をいただいているけど、皆さんが思っているより安いかも」と、年内は格安条件で過ごすことになったようだ。

 今後ケイスケ・ホンダはどこにいくのか。欧州5大リーグ(スペイン、イタリア、イングランド、ドイツ、フランス)からのオファーは「ない、出せよ!」と本音が。「Jリーグは1度プレーしたことがある」と、この場でも日本復帰は眼中にないことを明かした。

 2017年夏にイタリアのミラン退団後はメキシコ、豪州、オランダ、ブラジル、アゼルバイジャンでプレー。5大リーグ復帰どころか、むしろドンドン遠ざかっている感がある。

 2022年冬の市場で移籍を目指すが、東欧でのプレーがどこまでアピールになるのかは微妙なところ。5大リーグで華やかに現役引退することを諦めていない本田の旅はいつ終わるのか。 (編集委員・久保武司)

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