【まだ飛ばし足りねぇ!!】小井土峡太の第7条 「地面の反力」を利用してヘッドスピード上げる - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【まだ飛ばし足りねぇ!!】小井土峡太の第7条 「地面の反力」を利用してヘッドスピード上げる

 クラブヘッドを速く振るために必要なのは、地面の反力です。自分のスイングパワーだけでは限界があります。

 もちろん、スイングアークをできる限り大きくするのもヘッドスピードアップに不可欠です。テークバックでは、グリップ位置を体から遠くへ離すようにして、クラブを振り上げるように努めています。

 しかし、それ以上に飛びに直結するのは地面反力だと思います。必要不可欠だからこそ、最近の飛ばしスイングのレッスンでは必ずと言っていいほど地面反力が説かれているのではないでしょうか。地面からの力を利用すると、これまで以上に飛距離は伸ばせるはずです。

 下手投げを例にすると、反力の重要性が理解できると思います。すぐそばに居る人に向かって下手投げでゴルフボールを投げ渡すときは、腕の振りだけで十分こと足ります。でも、50メートル以上も離れている人に下手投げで渡すとなったら、腕振りだけでは届かないのはすぐに分かると思います。助走をつけ、下半身を大胆に動かし、大きく踏み込んだ後、跳び上がるようにしてゴルフボールをリリースする。

 誰かにその投げ方を教わったはずでもないのに、ほとんどの人はこの投げ方をします。それは一旦沈み込んだり、踏み込んだりしてから飛び上がることでパワーを発揮できることを本能的に知っているからなのです。

 ゴルフスイングも下半身を積極的に使い、体を沈めた後飛び跳ねるようにして振った方がヘッドスピードは速まるのです。

 ■王者のDNAを継ぐ男 イチ推しアイテム 

 スーパースピードゴルフ=発売元・ヒロゴルフアカデミー

 3本セットで45インチのシャフト先端に重さの異なるウエートが装着されています。軽いものから段階的に重くなっていくように調整され、ヘッドスピードアップを目指すなら最適な素振り練習器具です。

 ■小井土峡太(こいど・きょうた) 1997年3月1日生まれ、長野県出身。ゴルフ歴10年、ドラコン歴3年。身長179センチ、体重89キロ。東北高校、東北福祉大学ゴルフ部出身。大学4年時のドラコン大会出場を機にドラコンプロとなり、19年からドラコン競技に本格参戦。スイング効率を上げて飛ばすことを信条にし、最長飛距離は443ヤード。21年LDJ日本大会4位。ドラコンネームは「王者のDNAを継ぐ男」。

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