反日掲げるクセに…韓国ゴルフ界は“日本製が大好き”の実態 「ノージャパン運動」も矛盾だらけ露呈 全メーカー「品切れ状態」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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反日掲げるクセに…韓国ゴルフ界は“日本製が大好き”の実態 「ノージャパン運動」も矛盾だらけ露呈 全メーカー「品切れ状態」

 ことあるごとに「反日」を振り回す韓国だが、ゴルフ界ではクラブやボールなど日本製の用具が圧倒的人気を誇っているようだ。2019年に日本政府が半導体素材などの輸出管理を強化したことをきっかけに、日本製品を購買しない「ノージャパン運動」が起こり、“日本車出禁”のゴルフ場もあるが、矛盾だらけの実態を露呈させている。

 韓国関税庁は24日、今年1~10月のゴルフ用品の輸入額が前年同期比29・3%増加となる6億100万ドル(約691億1500万円)だったと発表した。過去最大の輸入額で、コロナ禍の安全なアウトドアスポーツとして認知されたことが要因という。

 国別でトップだったのが日本の2億7900万ドル(約320億8500万円)で、中国、米国、タイと続く。日本からの輸入額は減少傾向にあるというが、それでもシェアは全体の46・5%で、品目別ではクラブの64%が日本からの輸入だ。

 朝鮮日報は、流通関係者の話として、クラブは日本製品に対する需要が高いほか、インドネシアで生産されるグローブには日本メーカーのものもあるとの見方を示す。

 「ノージャパン」を掲げている韓国では、今月1日、全羅北道(チョルラブクド)にあるゴルフ場が2022年から、トヨタやレクサス、ホンダなど日本車の駐車場利用を禁止し、ゴルフバッグを下すサービスも行わないなど日本車を“出入り禁止”にした。ただ、同ゴルフ場で使用するカートが日本製だとも報じられている。

 世界で活躍する韓国人プロも日本製を愛用する。日本の女子ツアーで活躍する賞金女王2回獲得のイ・ボミ(33)は、クラブを日本発祥で現在は中国資本の本間ゴルフ、ボールをダンロップ(住友ゴム工業)と契約する。

 ユン・チェヨン(34)は、クラブをヤマハ、ウエアをパーリーゲイツと契約、世界ランク3位の朴仁妃(パク・インビ、33)もダンロップと使用契約している。

 あるプロゴルファーは、「今は韓国が空前のゴルフブームで日本製もよく売れていて、全メーカーの製品が品切れ状態だと聞く。クラブやボールは特許の問題もあって従来メーカーの人気が高い。プロは、契約金や使いやすさ、メーカーのホスピタリティーといった順に契約を進めるが、韓国人選手は上下関係がしっかりしているためか、先輩やマネジメント会社の紹介に準じることもよくある」と実情を明かした。

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