【まだ飛ばし足りねぇ!!】小井土峡太の第8条 クラブヘッドを先行させるようにダウンスイング - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【まだ飛ばし足りねぇ!!】小井土峡太の第8条 クラブヘッドを先行させるようにダウンスイング

 トップスイングからダウンスイングへの切り返しでは「左腰を切る」。そんな意識を持っていませんか。最初に左腰を左にターンさせてからクラブを振り下ろそうとしたのでは、体だけが先に左に回転してしまい、胸面だけがターゲット方向へ向いて(開き過ぎて)、クラブヘッドが振り遅れてしまいます。

 ゴルフスイングはクラブヘッドが主役であり、体は脇役でしかありません。体は簡単にターンできますが、体から最も遠い地点のクラブヘッドはボール位置(インパクトポイント)まで距離があるため、到達するまでには時間を要します。ですからクラブヘッドを先行させて振り下ろすイメージでダウンスイングしてこそ、実は振り遅れを防げるのです。

 体を早くターンさせるほどクラブヘッドを素早く振れるように思えますが、実際はクラブヘッドを先行させるようにダウンスイングした方が、振り遅れずにボールを叩けます。

 クラブヘッドをどう動かし、振るかが大切であり、クラブヘッド目線でスイングを考えた方が飛距離アップをもたらしてくれると思います。

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 ■小井土峡太(こいど・きょうた) 1997年3月1日生まれ、長野県出身。ゴルフ歴10年、ドラコン歴3年。身長179センチ、体重89キロ。東北高校、東北福祉大学ゴルフ部出身。大学4年時のドラコン大会出場を機にドラコンプロとなり、19年からドラコン競技に本格参戦。スイング効率を上げて飛ばすことを信条にし、最長飛距離は443ヤード。21年LDJ日本大会4位。ドラコンネームは「王者のDNAを継ぐ男」。

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