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国技館を“寄り切れず”…新日本プロレスに五輪余波

 日本相撲協会が発表した2019年と20年の本場所日程によると、20年名古屋場所は東京五輪開会式(7月24日)と重ならないように、例年より1週間早い7月5日から19日に変更される。

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 19年も“予行演習”として7月7日が初日となる。交通機関の混雑や宿泊施設不足、NHKテレビ中継の番組枠などを踏まえて判断した。

 また、両国国技館が東京五輪のボクシング会場(7月25日から8月9日まで)となるため、例年8月に開催している「わんぱく相撲全国大会」、「全国都道府県中学生相撲選手権大会」などは、20年は別会場で実施される見込みだ。

 となると、プロレスファンにとって気になるのは、毎年8月中旬に行われる新日本プロレス「G1クライマックス」。国技館を運営する相撲協会の関係者は、20年に関しては「絶対に無理。貸せる状況ではない」と言い切る。

 14年のG1決勝も「中学生相撲選手権」が先に国技館を押さえていたため、西武ドーム(現メットライフドーム)で開催したが、東京五輪の影響をモロに受けてしまった格好だ。

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