山尾氏とのW不倫疑惑の弁護士“ゲス離婚”へ 「政策顧問に起用」で妻決断

山尾志桜里議員

 「禁断愛」が報じられた山尾志桜里議員(43)の相手とされる倉持麟太郎弁護士(34)の妻が、倉持氏との「離婚」という決断を下したと7日発売の週刊文春が報じた。10月の衆院選に無所属で当選した山尾氏が、倉持氏を個人的な政策顧問に起用することを報じられた後、妻が決めたという。

 山尾氏と倉持氏は8月末に倉持氏の自宅で密会していたと報じられたが、妻は当時、一過性の脳梗塞が出ていたとして、子供を連れて実家に帰っていたことを明かしている。

 妻の友人は同誌に、脳梗塞は完治しておらず、泣く泣く親権を渡すことになったと明かした。

 山尾氏は衆院選に当選後の11月、倉持氏を政策顧問に起用すると神奈川新聞に報じられた。同紙のインタビューでは「働く女性が社会から受ける圧力」について持論を展開していた。

 前出の倉持氏の妻の友人は、山尾氏についても「彼を政策顧問に起用した山尾さんにワーママ(働く母親)や子育て支援・女性政策を語ってほしくありません」と憤っている。

 倉持氏は文春発売前日の6日、産経デジタルのウェブサイト「iRONNA(イロンナ)」に「『公共性』を忘れた週刊誌報道に言いたいこと」と題した記事で「公共性を持たない報道を一方的、一面的に流し続けるさまは、自らを支える『報道の自由』と『公共性』を掘り崩し、自壊的であることすら無自覚であることに恐怖すら覚える」と論陣を張った。

 また、自身のブログでは「(iRONNAには)『改憲論好きなだけ書いていいので週刊誌報道に一言だけ触れてください』と言われて書いたら、『反論手記』になってましたが、はっきりいってその報道についても反論についてもどうでもいいです。そういう趣旨はありません。もうそこにはいません」ともつづっている。

 山尾、倉持両氏とも、改憲など高邁な政策論議については声高に語るが、片方の家庭が事実上壊れたことについて説明する気はないようだ。

 2人に近い漫画家の小林よしのり氏(64)はブログで「山尾のせいじゃないって。ずっと前からもう倉持夫婦の関係性は冷え切っていて、麟太郎氏には相談されていた」とし、親権について「『泣く泣く』ではないでしょ? 倉持が親権を要求したわけじゃないんだから」と擁護した。

 倉持氏の事務所は7日午前、夕刊フジの取材に「特にコメントすることはありません」とした。