【大学で学ぼう】パリ同時多発テロ経てフランスは内向きになったのか? 成城大学で移民社会を学ぶ

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 5月以降に開講予定の講座の中から、特に興味深い4講座を紹介しよう。

 「フランスとイスラム-これからの移民社会-」(全6回・1万2000円、別途テキスト代)。フランスの2005年の郊外暴動では、移民の社会統合が過ちだったという声が聞かれた。10年後のパリ同時多発テロを経て、ついにフランスは内向きになったのか? 現地で寛容を貫く人々の声を紹介する。 

 「音楽と政治」(全6回・1万2000円)。音楽は人々の心を揺り動かし、時には、大きな政治的エネルギーを発揮することもある。政治や社会と音楽との関係について、トピックを取り上げながら考えていく。

 「これからの人口減少社会をどう生きるか」(全5回・1万円)。日本は今後、約50年で3分の1近くの人口と社会の活力が失われると予測されている。そのとき、ルールや私たちの生き方はどう変わるのか? ワーク、ライフ、多様性などを切り口に考える。

 「楽しい書道-楷書の色紙作品をつくる-」(全6回・1万2000円)。書の歴史を知り、色々な古典と出合うと楽しい発見がある。“唐代の楷書”を中心に、形の特徴や線の細太などの筆づかいを体験。初心者でも基本から学ぶことができ、自分好みの書き方で書きたい語句を作品に仕上げる。

 ■成城大学「成城 学びの森」事務局 東京都世田谷区成城6の1の20 (電)03・3482・9031 問い合わせ時間は平日8時30分~16時30分、土~13時(祝日は除く)。※申し込みは4月3日(火)8時30分~、成城大学ホームページ「成城 学びの森」より入力。入会金なし。先着順で定員になり次第、締め切り。