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北ミサイル発射 核実験を指くわえて見てた米国、厄介事先送りなんで反省せん? (2/2ページ)

 3代目のアホボンはそれを承知で、その覚悟で、ミサイルぶっ放したんやで。金王朝の命運が3代で尽きるかも、と自覚した上でやで。

 アメリカの大統領も、日本政府の政治家にもそんな覚悟あるか。 いやそんな3代目を見習えというとんのとちゃうで。ミサイル打ち上げ失敗をホッとして喜ぶだけの危機感のなさをワシは責めとるのである。

 ホンマはもっと前にやっとくべきやったと何で反省せん? “核実験遊び”をやり始めたときに、オサマ・ビンラディンを暗殺したシールズ(米海軍の特殊部隊)を送り込むべきやったと、何で自己批判せん? 厄介事を先送りしただけやないか。

 いや不肖・宮嶋、何も勢いやノリで戦(いくさ)けしかけとるわけでは断じてないで。北が先にわが国に向けてミサイルぶっ放すか、それを米艦艇や自衛隊のイージス艦やPAC3ミサイルで迎撃するのが、きっかけになるかは分からんが、とにかく第2次朝鮮戦争がおっ始まれば、わが国も対岸の火事どころか、相当の被害が出るのは必定や。前線基地どころか、戦場と化す可能性もある。

 まもなく北朝鮮を先兵とした韓国・中国の反日反米の枢軸が完成する。そうなってからではわが国は「北伐」どころか、日本人拉致被害者の奪回もままならぬどころか、ますます脅され、貶められる。戦争やっといてくれた方がマシやったと後悔することになるで。

 ■宮嶋茂樹(みやじま・しげき) 報道カメラマン。1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。

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