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税金納めてる愛煙家いじめるな! 嗜好品禁じて成功した例はなし (1/2ページ)

 な、な、何やと! 受動喫煙防止に関する法(健康増進法)の改正やと? 飲食店内は全面禁煙、果ては2020年の東京五輪までには官公庁も企業も室内は全面禁煙にするやとお?

 厚労省よ、やれるもんならやってみい。古今東西、酒やたばこの嗜好(しこう)品を法律で禁止しようとして、うまいこといった例はない。逆に税収と割り切り、為政者はうまく酒、たばことつきあってきたんや。

 20世紀初頭のアメリカの悪名高い禁酒法はどうなった? 結局、アル・カポネなどシカゴマフィアの台頭を許しただけやないか。あのヒトラーさえ健康増進法はあきらめたんやで。

 愛煙家は非喫煙者よりも多くの税金、払うとることになる。ここまでは厚労省のお役人も理解できるやろ。ほしたら喫煙者をもっと優遇こそすれ、ワシらをいじめてどないする?

 ただでさえ、厚労省の天下り官僚サマのためとしか思えんの団体もかかわっとるタスポカードなるもんがなかったら、未成年者はもちろん、大人でも自販機ではたばこ買えんようになっとるやろ。逆に言うたら、身分証明書代わりになるこのカード使うてどこの誰が、どんな銘柄のたばこ、どれだけ買うたか把握できるんとちゃうか。その分、税金控除してくれんか。

 そやろ、酒は接待交際費で、ガソリンは旅費などで必要経費として認められ、所得から控除される場合もあるんやろ?

 それやったらたばこや葉巻も必要経費として認めてくれてもエエやろ。せやかて、たばこ代の半分以上は税金なんやで。このワシや喫煙者が1年間でどれだけのたばこ税払うたか、きっちり申告したってもエエで。

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