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高須院長、民進・蓮舫代表らに怒り爆発!出廷を「カンッペキに無視」 加計問題もバッサリ「首相攻撃のネタにしているだけ」 (1/3ページ)

 加計学園問題などをめぐり、安倍晋三首相が出席した衆院予算委員会の閉会中審査が行われた24日、東京地裁でも注目の裁判が始まった。CMを「陳腐」と言われ名誉を毀損(きそん)されたとして、美容外科「高須クリニック」を運営する医療法人が民進党の大西健介衆院議員や蓮舫代表らに1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論で、高須克弥院長(72)が涙ながらに意見陳述したのだ。閉廷後、夕刊フジの独占取材に「心の底から怒っている」と激白した高須氏。矛先は獣医学部の規制緩和や蓮舫氏の「二重国籍」問題にも及んだ。

 「(出廷するよう)一生懸命ツイッターで語りかけたんですけどカンッペキに無視ですよ! あんなに無視されたの私、初めてですよ!」

 夕刊フジで「Yes!高須のこれはNo!だぜ」を連載する高須氏は閉廷後の単独取材にこうぶちまけた。

 「無視」された相手とは、5月17日の衆院厚生労働委員会で、エステ店が誇大広告で集客し系列の美容外科に顧客を引き渡すビジネスが横行していると質問した民進党の大西議員を指す。

 この席で大西氏は「陳腐な」テレビCMを流しているとして、「皆さんよくご存じのイエス○○クリニックみたいに」と発言。これに激高した高須氏は2日後の19日、大西氏に加え同党と党代表としての蓮舫氏、国を相手取り1000万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。

 今月24日の第1回口頭弁論には高須氏自ら出廷、傍聴席にはパートナーで漫画家の西原理恵子氏も“法廷画家”として陣取るなか、「『イエス高須クリニック』の企業キャッチコピーは妻の遺産であり、私の大切な宝」「詐欺まがいのビジネスをしているような印象を与える発言をした大西議員とそれを容認した存在が許せません」と意見陳述を行った。

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