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【釈量子 いざ!幸福維新】加計問題よりも“北”の脅威に目を 国民の「自由」守るには防衛強化も不可欠 (2/2ページ)

 手詰まり感が漂っていますが、ドナルド・トランプ米大統領が膠着(こうちゃく)状況をいつまでも長引かせるとも思えず、米国の軍事力行使も見据えた備えが必要です。

 北朝鮮が暴発した場合を想定し、ミサイル着弾時の対応、在韓邦人の保護など国民の安全確保はもとより、防衛出動の迅速な決定などに万全を期すよう求めます。

 国会では24、25両日、「加計問題」をめぐって衆参両院で閉会中審査が開かれましたが、北朝鮮のICBM発射を受けてなお、安倍晋三首相周辺の疑惑追及にばかり汲々(きゅうきゅう)とするのは、国民の安全を軽視するにもほどがあります。

 国民の生命や安全、自由を守ることが最優先です。速やかに臨時国会を召集し、外交・安全保障問題について議論すべきです。今後、改憲論議も本格化しますが、「自衛隊の明文化」という現状追認ではなく、9条の全面改正による国防強化を急がねばなりません。(幸福実現党党首・釈量子)

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