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山尾氏、「宮崎ゲス不倫」でブーメラン 「同類に見られたくない」と言っていたが…

 民進党の山尾志桜里元政調会長(43)のスキャンダルが炸裂したことを受けて不倫をめぐる過去の発言が注目されている。昨年不倫問題で議員辞職した宮崎謙介元衆院議員(36)の謝罪会見に対する山尾氏のテレビ番組でのコメントが「ブーメランだ」とネット上などで批判を浴びたのだ。

 山尾氏は昨年2月13日にTBS系の「報道LIVE『あさチャン!サタデー』」に出演し、当時育休をとると宣言をしていながら不倫が報じられた宮崎氏の謝罪会見についてコメントを求められ、「こっちがため息つきたいよという気持ちではありますけども、やっぱり一番危惧するのは、流れを作るといっていてこんな無責任なことをやっていて、これが逆流になってしまうのが一番心配です」と答えた。

 「男性の育休、あるいは国会議員の育休なんてっておっしゃった方がね、むしろ『それ見たことか』という方向になったりとか、あるいはこれから先、当然国会議員に限らず、やっぱりしっかり育休をとりながら、仕事もちゃんとやっていく子育てもやっていくって人が、同類に見られたくないというような形で取りにくくなったり、そんなことが絶対あってはいけない」と続けた山尾氏。

 「悪いことしておきながら、なんか涙目で、潔くすれば男の美学みたいなところに違和感があって、与党のみなさんの発言を見てても、ちょっとなんかおかしいなぁ、ゆるんでるのかなぁって気はすごくします」と締めくくっていた。

 この発言が掘り起こされると、ネット上では「見事なブーメラン。民進党のお家芸ですね」「バレないと思ったのかね」「真面目に頑張ってる議員がかわいそうだ」などの反応が巻き起こった。

 山尾氏は7日、離党届を提出後に行った記者会見で、倉持麟太郎弁護士(34)との関係について「男女の関係はない。しかし、誤解を生じさせるような行動で様々な方々にご迷惑をおかけしたことを深く反省し、おわび申し上げる」と釈明した。これを聞いて宮崎氏は何を思っただろうか。

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