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AKBのCD大量投棄疑い 30代男性、総選挙投票後「処分に困った」

 アイドルグループ「AKB48」のCD585枚を福岡県内の山中に不法投棄したとして、同県警筑紫野署が廃棄物処理法違反の疑いで、同県太宰府市の30代男性会社員を書類送検していたことが17日、同署への取材で分かった。16日付。「(同封の)選抜総選挙の投票券を使った後、処分に困った」と話しているという。

 書類送検容疑は6月中旬、AKB48の同一タイトルのシングルCD585枚を、太宰府市の山中に捨てた疑い。

 AKB48の次のシングル曲を歌うメンバーをファン投票で決めるイベント「選抜総選挙」が、沖縄で6月に行われた。署によると、投票にはCDに同封の投票券に記されたシリアルナンバーを専用サイトで入力する必要があった。

 男性は、千葉県在住のファン仲間が送ってきたCD約千枚を、別の仲間と手分けしながら開封。全員で同じメンバーに投票した。男性はCD約600枚を引き取ったという。

 6月中旬、山を散歩中の住民が見つけたCD入りの複数の段ボール箱に、送り主として千葉県のファンの氏名や住所が記されていたため発覚した。

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