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維新・足立議員「朝日新聞、死ね」 加計社説めぐり「最も厳しい言葉で非難した」

 日本維新の会の足立康史衆院議員(52)が、学校法人「加計学園」に関する朝日新聞の社説をめぐり、自身のツイッターで「朝日新聞、死ね」と投稿していたことが14日、分かった。足立氏は「捏造(ねつぞう)報道をする朝日新聞を、日本社会が許容している中で最も厳しい言葉で非難した」と説明しているが、インターネット上では「幼稚で短絡的」「品がない」などの声も上がっている。

 朝日新聞は11日付の朝刊の社説で、文部科学省の審議会が加計学園の獣医学部の新設を認める答申をしたことに関し、「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには、まったくならない」と指摘した。

 これに対し足立氏は同日、ツイッターにこの社説を引用した上で、「朝日新聞、死ね」と投稿。さらに、「このツイートが、更に目立つように、前後のリツイート等を削除しました」「拡散歓迎」と強調する書き込みも行った。

 足立氏は産経新聞の取材に「僕自身は『死ね』という言葉は適切だとは思っていない」としたうえで、流行語になった「保育園落ちた日本死ね」を念頭に「日本社会が流行語大賞に選ぶなど許容している」などと述べた。足立氏は10月の衆院選で大阪9区から立候補し、比例復活で3選を決めた。

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