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【桂春蝶の蝶々発止。】元慰安婦、独島エビ…韓国のあきれたトランプ大統領接待術 聞きたくなる「年齢、お幾つですか?」 (2/2ページ)

 赤信号を無視して事故を起こしながら、「ぶつかるとは思わなかった」と言い張っているのと一緒です。「年齢、お幾つですか?」と聞きたくなるほど稚拙ですよね。

 小話に、あるおじいさんが警察に電話して、「あ、警察でっか? 高速道路逆走してる車がいてまんねん! 捕まえてください! え? いや、よう分かりまへんが、私以外全員逆走してまんねん」というのがあります。韓国政府はこのじいさんです。

 「逆走してんのは、あなたですよ!」と言いたい。少しは目を覚ましてほしいと、切に願うシーンでした。

 それに比べて、日本政府はトランプ氏来日に、うまく対応しました。

 一部マスコミは「安倍晋三首相は、米国のポチになり下がった」と批判していました。「じゃあ、あなた方は米国から押し付けられた憲法を、なぜかたくなに守ろうとしているの?」と言いたい。この疑念が私の中で増大するばかりです。

 その手の番組では、トランプ氏が北朝鮮による拉致被害者や家族と面談したニュースには触れない。「国難よりも政権攻撃」なのでしょうが、拉致問題だけは、あらゆる私憤や思想を乗り越えた場所に解決の道があると、私は確信しています。

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

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