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文芸評論家・小川榮太郎氏が激白!朝日“圧力”に徹底抗戦「大新聞社がここまでやるのか」 (2/2ページ)

 特にあぜんとしたのは、同書の冒頭、「無双のギャング 朝日新聞に敬意を込めて捧ぐ」と記された“見出し”への抗議だという。

 小川氏は「この表現に抗議が来ているが、ならば朝日新聞の『安倍一強』などの記述も、数百回は非難しなければならない。表現や形容詞について抗議するとは、大新聞社としては考えられない」といい、続けた。

 「ファクト(事実)とロジック(論理)を踏みにじったのならまだしも、個人の物書きの表現などに、ここまで(詳細かつ膨大な)抗議をするとは…。申入書の体裁を見れば、私を圧服させようとしているように感じる。大新聞社がこのレベルのことをするとは驚くしかない」

 メディアやネットでも、この件は「疑念が晴れない」「言論で戦わないの?」「スラップを仕掛けた?」「慰安婦報道はどうした」などと話題になっている。

 大新聞社と著名評論家の“ガチンコ対決”の行方から、目が離せない。

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